日帰りの旅 In千葉 ~工房体験編~
更新日: 2016/07/25
こんにちはMoriです(*^_^*)
Feliceプチ旅行企画☆前回の
荻窪ディレクタ―&小島の長野県安曇野に続きまして…
茅ヶ崎店の店長カケハタ・ヤマザキ・モリの3人で千葉へ!
千葉駅からローカル線に乗り換えて、一面の緑です∑(゚◇゚///)
東金(とうがね)駅へ到着!
駅の外側にある何段もの階段を見てや否や・・・
『宝塚みたぁ~い』と早速。。。
即席宝塚劇場!何だか様になっていますね。
お腹が空いたので東金駅周辺のローカルなお店でモーニングを頂き
旅の流れについてチェック@o@ !!
さてバスの時間になり出発進行です
一面の稲畑『すごーい!』
到着!日本ペイント前で下車
ココから目指すは!コチラ↓『菅原工芸ガラス』です。
到着!!!菅原ガラス工房&カフェ
こちらでは、ガラス食器作りの体験と美味しいカフェを頂きます (。>v<。)
Sghaショップの様子
体験の受付(色や形はこちらのサンプルの棚↓から作りたいものが選べます)を済ませて、
いざ体験へ工房の中へと入っていきます
これより先、(工房内は写真撮影禁止ですが自分たちがやっている所は撮っても良いとの事でした)
二階への階段をあがっていくと、何やらもぉわぁと~した熱気がありました。
そして、広がる作業場とその中で作業する職人さんたち
暑い中で形になる前の熱いガラス食器と向き合われていている様子は脱帽ものです。
そして、私たちの体験作業が始まります
(^o^)/
カケハタ&ヤマザキはビールジョッキを、モリはお皿を作ります(*^_^*)
何と目の前に持ってこられた溶けたガラスは1200度あまり
私たちとガラスとの熱い格闘が始まります
ΣΣヽ(・Д´・゚+。)(* ・Д・)/
(๑•̀o•́๑)( oミ゚ロ゚ミ)
伸ばしの体験作業を終えた私達、
作られたガラス食器は一旦200度〜300度に冷やされ、手元に渡るのは2〜3時間後との事なので
郵送して頂くことにしました、仕上がりが楽しみです。o(^_-)O
その後は、工房の敷地内にあるSghaカフェへ
運ばれてきた飲み物のグラスもこちらの工房で作られたものです
⬆︎の様な菅原の職人さんたちの手によって造られたガラス食器を購入できるSghaショップで土産を購入♡
数日後・・・
楽しみにしていたお届物が届きました
↑カケハタ作【ビールジョッキ】色は「金赤×オレンジ」テーマは『派手に!』
↑ヤマザキ作【ビールジョッキ】色は「金赤×白」テーマは『夏っぽく涼しげに』
↑モリ作【お蕎プレート】色は「ルリ×スカイブルー」テーマは『千葉の海、太陽と月』です。
日頃ではなかなか出来ない良い体験が出来ました( ^ω^ )また、行ってみたいです。
後半戦は、?
千葉といえば・・・?
こうご期待(^v^)(^v^)(^v^)です。